最近では世界各国で洪水・干ばつなどの異常気象がさかんに起きています。
この異常気象は二酸化炭素の温室効果による大気の上昇による、海水温の上昇によるものと言われています。
各国では地球の温暖化防止の対策が盛んに叫ばれていますが、効果の確認はなかなか難しいようです。
富士山でも最近異常気象のためか異常現象が現れています。
山頂付近に広がる「永久凍土」が温暖化のため年々解けて小さくなり、過去30年で分布域の下限の標高が最大300メートル以上も上昇していることが、国立極地研究所(東京)の調査でわかってきました。
「永久凍土は近い将来消滅する」と研究者の間では警告されています。
永久凍土は1年中凍結した土壌で、富士山頂付近では、夏には地中約1〜2メートルの深さから永久凍土が山頂に向かって続くいており、厚は40メートルほどにもなると推定されています。
昭和45年に富士山で発見されました。
昭和51年の調査では富士山の南側斜面では標高約3200メートルの地点から、北側では約2800メートルの地点から永久凍土が山頂に向かって続いていることが確認されました。
しかし、平成12〜13年にかけての調査では、南側斜面の永久凍土下限は標高約3500メートル、北側でも約2900メートルにまで上昇していることがわかり、南側では25年間で高度にして約300メートルの永久凍土が解けてなくなっていたことが判明した。
「近い将来、必ず永久凍土が消滅する日が来る」と、富士山の永久凍土の発見者でもある藤井理行・極地研所長は警告しています。
藤井所長によると、富士山頂付近ではここ25年間で1月の平均気温は約1度上昇してると言われています。





九月初旬須走登山口の七合目深い砂に杖を差し込んだら杖はぬれていました。
約50cm掘ったら白い雪が出てきました。
真夏の暑さに耐えてきた雪です。
どのくらい厚さなのかわかりませんが、やっぱり感動です。
(注)
えいきゅう‐とうど【永久凍土】 
数年以上にわたって夏季も0度以下で凍結している土または岩。ほぼ50度より高緯度に分布。ふつう数十メートルの厚さだが、厚いものは1000メートルを超える。
八月の中旬前日からの大雨で登山道からちょっと離れた五合目では大きな崖崩れんが起きていました。
地表面の約1m下からは土の下に潜ってた白い雪が顔をだしています。
真夏に雪が見えるなんてやっぱり感動です。
このような富士山の雪も何年後にはやがて過去の話になるのかもしれません。
考えると寂しさがこみ上げてきます。
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he abnormal phenomenon appears recently at Mt. Fuji.
It found that it came undone yearly and that it became small because " the permanently frozen ground " which spreads near the mountaintop was global warming and that a maximum of equal to or more than 300 meters of altitude of the minimum in the distribution area were rising in 30 of pasts in the investigation in the state pole institute ( Tokyo ).
富士山の永久凍土